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この季節-オフィスおすすめのミュージック/過去ログ

GLIM SPANKY-愚か者たち・・・・
コロナ禍後、久々の更新です。この3年、いろんな事がハッキリしてきました。コロナ禍の対応について、、地球温暖化、脱炭素、SDGsの欺瞞、、マスコミ報道、戦後教育の偏向、、etc「皆涼しい顔装って、押さえ込んだ悪魔を飼い慣らす日々、、もう一度だけ考えてみろって、ここがおそらく最後の分かれ道だ 右か左かお前ならさあどうする。」



2023年  4月

”何なんw”(Nan-Nan)/藤井風・・・・最近、声は、平井堅と奥田民生と久保田利伸をミックスしたようなセクシーボイス。岡山出身で岡山弁で歌ったこの曲をニューヨークをバックに歌うセンスも最高です。ピアノも上手く、多才です。それにイケメン💓 スゴイ人です。


2020年  9月

kojikoji/愛のままに・・・・最近、彼女の切ない声にまいっています。このMVも今っぽくて、とても素敵です。全世界はCウイルスに席巻されていますが、こんな世相でもラブソングは不変です。この季節、妙にこんなセンチメンタルな曲がフィットします。


2020年  4月

香港に栄光あれ・・・・香港の民主化大規模抗議活動が始まってからもう3ヶ月が過ぎてしまいました。今も当局との激しい対立が続く中、この曲が香港市内のあちこちで歌われているみたいです。香港の人々からは、色々な事を学ばなければいけないような気がしています。香港加油。

2019年  10月

中村佳穂-きっとね!・・・・少し荒削りですが、気持ち良いサウンドです。フンワリした雰囲気を音という形に変える音楽の原点を感じさせてくれるミュージシャンの一人です。言葉の使い方も気に入っています。ライブも良いですよ。

2019年  5月

中山ラビ-人は少しづつ変わる・・・・私の青春ど真ん中の歌です。当時、何故か?家庭用のオープンリールで聞いていました。音もシャリシャリしていましたが、それも妙にピッタリでした。皆すっかりセピア色になりましたが、曲のエキスだけはまだ健全な感じがします。

2018年  1月

GLIM SPANKY - ワイルドサイドを行け・・・・猛暑、うだるような夏になると少しハードなロックが聞きたくなります。ここの所そんな時は、このバンドの登場です。「ワイルド・サイドを行け」文字どおりの解釈をすれば、野生・原生の方への指向ですね。ロックンロールの一つの方向性です。

2017年  7月

Nulbarich / NEW ERA・・・・良いですね。春っぽいですね。popですね。1970年代のナイアガラサウンドを彷彿とさせてくれます。自然と体が動き出しちょっと散歩にでも行きたくなる雰囲気です。Nulbarich(ナルバリッチ)という名前には、Null(ゼロ、形なく限りなく無の状態)、but(しかし)、Rich(裕福、満たされている)から作られた造語みたいです。こちらも良しです。

2017年  3月

斉藤和義 / 歩いて帰ろう・・・・1994年のリリースですからもう22年も昔の曲なのですね。子供達と観ていたポンキッキーズのテーマソングでした。その頃は、斉藤和義というロックシンガーは意識しませんでしたが、とにかく元気の出る、ノリの良い曲といった印象でした。もう今年もあと一ヶ月ちょっとですね。この曲みたいにマイペースでのんびりお過ごし下さい。

2016年 11月

矢野顕子 / ごはんができたよ・・・・夏休みももうすぐお終いですが、いかがお過ごしでしょうか?この季節になると何故か少しセンチになりますね。そんな時にピッタリなのが、この歌。もう36年前のリリースなのですね。アルバムでは、バックをYMOが担当していたと思います。今日は早くお家に帰って暖かい夕飯でお過ごし下さい。

2016年 8月

Rod Stewart - "Ooh La La"・・・・あっ、という間にもう梅雨の季節です。少しうっとうしい季節ですが、こんな曲を聴いて楽しく乗りきって下さい。ロッド”・スチュワートといえば、’60後半から’70に掛けてのスーパースターでした。この曲は、Facesにいた時の曲でロッド”・スチュワートにしては素朴なホッとする曲です。この曲を聴いて昔の事などに思い耽るのも良いものですよ。

2016年 6月

Bob Dylan The Times They Are A Changin'・・・・あちこちで桜の花が咲き始め、まさに卒入学のシーズンです。この時期は、人生の大きな岐路に立つ季節でもあります。私のその時代に流れていたのが、この曲です。なぜか切ない、でも勇気のでる曲です。今の時代にも十分通用する内容を持った曲だと思います。

2016年 3月

Rickie Lee Jones-Chuck E.'s In Love・・・・新年あけましておめでとうございます。今年もスタートしましたね。2016年の滑り出しのミュージックはこの曲。1979年リッキー・リー・ジョーンズの デビューシングルです。ちょっとけだるい感じですが、明るい一年をゆっくりスタートするには相応しいような気がします。お聞き下さい。


2016年 1月

The Marshall Tucker Band / Can't You See・・・・秋も深まってきて焚き火に填まっているこの頃ですが、そんな時に合うのがこういったサザンロックです。私が屋久島に来た頃良く聞いた曲です。少し男臭い音ですが何故か?深煎りコーヒーや燻製、チーズなどが欲しくなります。バーボンを片手に火をいじりながら秋の夜長をお楽しみ下さい。


2015年 11月

GLIM SPANKY / 大人になったら・・・・残暑お見舞い申し上げます。日の入りが少しずつ速くなって、風の涼しさを感じ始める今日この頃、なんとなくセンチメンタルな気分になったりもします。そんな時、今年はこの曲に決まりです。アップルミュージックで見つけたのですが、初期の椎名林檎に似て、パンチのある声とストレートな歌詞にダウンでした。どうぞお楽しみ下さい。


2015年 9月

Cream / Steppin’ Out・・・・私が中学生だった頃、ラジオから流れる音楽に興味を持ち、音楽雑誌などを読むようになってこのスーパーロックグループ、クリームの事を知りました。実際の音を聞いたのはいつだったのでしょうか?1966年結成、1968年解散ですから世界が激動の中にあった時代です。ブルース、ハードロック、サイケデリックロックの融合したサウンドを聴いて鬱陶しい梅雨を乗りきって下さい。


2015年 6月

アンドリュー・シスターズ/ Boogie Woogie Bugle Boy・・・・1941年、真珠湾攻撃の年、太平洋戦争が始まった年に作られた曲です。今年は終戦70周年ということでいろいろと騒がれていますが、アメリカでは太平洋戦争が始まる前にこんな曲や映画が流されていたのですね。先の大戦の事は別の機会に考えるとして、先ずはこの曲ブギウギのリズムでウキウキ、ワクワク春を楽しんで下さい。

2015年 4月

石川さゆり/ 最果てが見たい・・・・先日、椎名林檎のコンサートに行った時、林檎さん作詞作曲のこの楽曲を聴いて、自分の中から湧き出すモノをしっかり感じました。私も今年、本卦還りを迎えます。この曲のように新たな地平に立って最果てを見続けて生きたいと思いました。新年には相応しい曲です。今年もよろしくお願い致します。

2015年 1月

東京事変 / 新しい文明開化・・・・「なんだったんだ 幾度なぞっても冴えない過去 発見のない勝負はこりごり どうしたんだよ 誰も知らない私の本当の脚は 両方過去にへばりついてる」過去を睨みつつ、未来への眼差しを感じる力強い楽曲です。年の瀬からお正月へ晴々した気持ちでお過ごし下さい。

2014年 12月

Ry Cooder/The Pearls / Tia Juana・・・・秋 のお彼岸も迎え、随分と涼しくなってきました。そうすると、体を温める飲み物が恋しくなりますね。秋の夕暮れ、ちょっと散歩なんぞをして行きつけの居酒屋 さんで一杯なんて、もうたまりません。そ、そんな感じな時にこの曲。ウキウキ、ワクワクする感じを増幅させてくれます。そう言えば、そんな感じのTV番組 がありましたね??

2014年 9月

ゲスの極み乙女/パラレルスペック・・・・今一番旬なバンドだと思っています。今年の夏フェスなどでは、引っ張りだこなのでしょうね。バンド名からも感じられるように何か企んでいる雰囲気があります。しかも音は、しっかりしていて刺激的です。四人が紡ぎ出す音が各々はっきり感じられて心地良いです。今年の雨のシーズンはこの曲で突っ切れそうです。


2014年 5月

きゃりーぱみゅぱみゅ/ ゆめのはじまりんりん・・・・春はいろいろな別れや出会いの多い卒入学、入退社の季節ですね。変化する日々に不安や希望が入り交じった不安定な精神状態になったりします。そんな気分を今年は、この曲で明るく乗り越えて下さい。ぱみゅぱみゅ、りんりん、擬音語、オノマトペには、私たちのルーツを刺激する力が潜んでいるような気がしています。この曲を聴いて元気にお過ごし下さい。


2014年 3月

大瀧 詠一 / FUN x 4、 スピーチバルーン・・・・昨年末亡くなった大瀧詠一さんの沢山の楽曲の中から好きな2曲です。POPでアップビートなFUN X 4とバラード風なスピーチバルーン。大瀧さんの曲って1曲をじっくり聞くよりメドレーとして聞いた方が好きです。CMソングから音楽論までウキウキする感じがいつもあって、とてもご贔屓な曲達でした。

2014年 2月

サディスティック・ミカ・バンド / Big-Bang,Bang・・・・久しぶりの更新なので、景気良くこの曲で!!加藤和彦さんもまだ元気です。高橋幸宏、高中正義も渋い。カエラちゃんはミカさんよりハマっていますね。何せ、「生まれてきたからは、光の速度で遊ぼう、アインシュタインびっくり、素敵に生きよう」ですから、エウレカ、エウレカです。

2013年 10月

BEGIN / 島人ぬ宝・・・・先日、歌番組でこの歌を久しぶりに聞いてジィーンときてしまいました。沖縄ではありませんが、島に長く住んでいるとこんな心境には強い共感を覚えます。特 にこの曲の歌詞にもある「大切な物をもっと深く知っていたいそれが島人ぬ宝」という言葉には、これからのビジョンを感じてしまいました。


2013年 7月

加賀谷はつみ/君がいる・・・・先日、BS-TBS「日本の名峰・絶景探訪」でご一緒したシンガー・ソング・ハイカー加賀谷はつみちゃんの曲です。いろんな山に登り、山頂でライブしたり、全国縦断路上ライブをやったりと精力的に頑張っています。音源はあまり良くありませんが、行き交う人達も良い雰囲気を出しています。前向きな若さって良いですね。元気が出てきます。真っ直ぐな若杉のような人でした。応援しています。


2013年 5月

ハンバート ハンバート/春一番・・・・キャンディーズの春一番をハンバート ハンバートがカバーすると元歌より一段と深い歌になるのがスゴイですね。西岡恭蔵の春一番も良いのですが、こちらもハンバート ハンバートはカバーしています。こちらも良いです。今年の冬は北日本の方には、辛い冬だったかもしれませんが、この曲のように、もうすぐ春です。


2013年 2月

宇多田ヒカル / Goodbye Happiness・・・・この曲が発表されてもう2年経つのですね。早いものです。この曲を聴くと何故かクリスマス・年末をイメージします。
活動休止コンサートでのこの曲も印象的でした。


2012年 12月

斉藤哲夫 / 悩み多き者よ・・・・斉藤哲夫と言ってどのくらいの方がご存じなのだろうか?1980年、宮崎美子さんのデビューCMの時にバックで掛かっていた「今の君はピカピカに光って 」を歌った人と言えば、ウン、ウンと頷いて頂ける方もいらっしゃるかもしれません。その斉藤哲夫のデビュー曲がこの曲です。1970年の事です。ふ~。私15才でした。月日は随分と経ってしまいましたが、今尚新鮮に響いてくる曲です。因みにこのバージョンは、2009年頃のものです。

2012年 10月

星野 源/夢の外へ・・・・今回もまたまた星野源さんです。資生堂の日焼け止めのCMソングにも使われているので、耳にされた方も多いのではないでしょうか?30年程前、井上陽水の夢の中へというのがありましたが、時代は変わって夢の外へ。ふざけながらも夢の現実化がテーマだそうです。今年の夏、夢の外へ、何を引っ張り出してみますか?


2012年 7月

星野 源/日常・・・・今回も星野源さんです。この力を抜いたストレートさが良いですね。閉塞感を強く感じる現代、好きなこと大切なことを持って進んでいると日常の「いま」が、輝き出すのでしょう。梅雨の季節に入り、気分的に滅入りがちになりますが、時には自分の中をゆっくり覗いて見るのも良いかもしれません。


2012年 6月

SAKEROCK/インストバンドの唄・・・・SAKEROCKを知ってもう何年経つのだろう。この自由さ、アホらしさ、切なさにわしづかみされて、もう7年経ったのですね。その切っ掛けを作ってくれた曲が、この「インストバンドの唄」でした。ハナレグミのボーカル、星野源のギター、浜謙のトロンボーンが切ないです。新しい環境へ踏み出す人もこんなゆるい感じでスタートするのも良いかも?ですよ。

2012年 4月

わが美しき故郷/畠山美由紀・・・・去年の悪夢のあの日からもう一年が過ぎようとしています。多くの人が、11/3.11を契機に人生や存在の有り様が大きく変化したと報告しています。本当にそうなのでしょう。圧倒的に負のベクトルが強かったですが、その副産物として、小さな自然に対するナイーブさも増したのだと思います。それにしても、現実の世界がそれの反映になっていないのは、まだまだ自覚が足り無い所為なのでしょうか?

2012年 2月

Gayatri Mantra /Sai Baba・・・・ 物質的な世界 心の世界 天界〔そのすべてに満ちている〕 至高の「あの存在」の みなもとを たたえます。 神の光を その聖なる真理を 深く瞑想いたします。 知性 によって われらに 光があたえられ、絶対の真理を悟ることができますように。(正しくものを見る目が開かれますように。どうかお導きください)


2012年 1月

『 上を向いて歩こう』 /忌野清志郎&甲本ヒロト・・・・ 大変な一年が、もう後一月で終わろうとしていますが、全然終わる感じがしません。季節は移ろいで行きますが、明らかに今年起きた変化は、大きな傷みを伴いながら加速していくのでしょう。そんな気分にピッタリのキヨシローとヒロトの歌声です。バックの一体感も最高です。とても抜けていて、タイトルどおり上昇のエネルギーを感じます。


2011年 12月

『 バイタルサイン』 / クラムボン・・・・「あたらしい季節をゆく たそがれが そっと肩をたたくから この小さな息づかいも 遠い誰かにつながるように 懐かしい香りがした 忘れたはずのことが 一瞬で 思い出す 呼び戻す 目が覚めて ハッとする いまの気持ち この気持ち ゆずれないものを知る 」このところ気温の変化が激しいですね。くれぐれも体調にはお気をつけ下さい。


2011年 11月

『 颱風 』 / はっぴいえんど・・・・先月の台風15号は、各地に大きな被害を及ぼしましたが、皆さんのところでは大丈夫だったでしょうか?それにしても都会での台風対策については、呆れてしまいます。台風がまともに来ている時は、会社も学校もお休みです。これ、離島の常識です。くれぐれも危機管理には、要注意を!! 

2011年 10月

『喪に服すとき』 / Humbert Humbert・・・・今年の夏は、例年よりも死を意識する夏となってしまいました。8/6、9 広島・長崎原爆記念日、8/11 東日本大震災5ヶ月。
それから、8/28 山尾三省さんが亡くなって10年目の日です。毎年、夏休み最後で忙しく、法要には出席できませんが、この曲を聴いて偲びたいと思います。

2011年 8月

『夏なんです』 / 細野 晴臣・・・・またまた細野さんの登場です。夏らしい曲と探していたら、ベタですが、この曲にあたりました。ここのところ夏と言えば、忙しいのが当たり前で、久しくこんな感じの夏を過ごしていないのを感じました。地べたにぺたんとしゃがみこみ、退屈な夏を過ごしてみたくなりました。
でも、今年の夏は震災以後、過去に例のない特別な夏になりそうです。

2011年 7月

『悲しみのラッキースター』 細野晴臣・・・・細野さんの久しぶりの新アルバム/HoSoNoVaから雨の季節に合う曲を選びました。全曲ボーカルが聞けるアルバムで細野さんの渋い歌声が堪りません。東日本大震災の傷みを癒してくる音ともなりました。


2011年 6月

『波戸岬に立って』 風太郎 ・・・・3・11東日本大震災、福島原発事故の後遺症がまだ色濃く残っている昨今ですが、嬉しいことに新たな復興に向けての足音も聞こえてきています。それにしても今回のこの機会をどう理解するかが、今後の私たちの行く末を大きく変える分岐点になるような気がしています。そんな時なつかしい風太郎が、はっきりとしたメッセージを伝えてくれました。新しいビジョン、生き方、エネルギー政策etc大変革の時代です。不謹慎ですが、ワクワクします。


2011年 4月

『FRAGILE』Maia Hirasawa・・・・日本人のお父さんとスウェーデン人のお母さんの間に生まれ、スウェーデン育ちのシンガーソングライターです。3/11からの東日本大震災、福島原発事故による暗い、重たい、緊張した時間の中、twitterで引っかかった九州新幹線の開通CMが私の心を溶かしてくれました。それの音楽に使われていたのが、彼女でした。こんな出会いもあるのですね。震災前まで仙台に住んでいたみたいで、花王「エッセンシャル」CMにつかわれている"It Doesn't Stop"にも仙台という歌詞が出てきます。今回の惨事に手向けるレクイエムです。


2011年 3月

『くせのうた』星野 源 ・・・・この季節こんなユルい曲が良いですね。しっかり心身共に緩めて、新しい春を迎えましょう。星野源さんは、SAKEROCKのリーダーでちょっと面白い人?です。 ゲゲゲの女房にも出演されていたので ご存じかもしれません。曲調に昔の吉田拓郎と似ているものを感じるのは、年の所為なのでしょうか?


2011年 2月

『WORLD ORDER』須藤元気 ・・・・「変幻自在のトリックスター」と異名をもつ格闘家、須藤元気さんのPV。須藤さんは、バシャールとの対話本も出すスピリチュアル通でもある。格闘技の時の入場パフォーマンスは、テレビで見て知っていたのですが、こんな事もされるのですね。とても面白いです。人間の持っている多面を演じ分けている須藤さんに魅力を感じます。今後、芝居やお笑い、コメンテーターなど活躍されそうですね。


2010年 11月

『Born to Be Wild』Steppenwolf ・・・・ここの所、急激に秋めいてきて、空の雲も入道雲からいわし雲やすじ雲に変わりました。真っ青な秋空の日、爽やかな風に誘われ急に単車に乗りたくなり、イージーライダー気取りでSteppenwolf / Born to BeWild が聞きたくなりました。秋は旅心をくすぐります。中学生の頃自転車を走らせながら口ずさんでいたのを思い出します。青春ですね。


2010年 10月

『サティスファクション』The Rolling Stones ・・・・猛暑日の続いている今年の夏ですが、みなさんは如何お過ごしでしょうか?私も腰は痛いは、、夏風邪をひくは、、なかなか体が言うことを聞いてくれなくて困っています。年の所為でしょうか?!そんな弱気を吹っ飛ばしてくれるのは、なんと言ってもストーンズしかありません。文句なく元気が出ます。この年になってもまだ満足せず転がり続けるおじさん達にいつも元気をもらっています。

2010年 9月

『ミルクティー』植村 花菜 ・・・・こんな歌声やメロディーラインにはとても弱いです。
すぐに反応してしまいます。どこかで聞いたような? ドリカムみたいな?
ちょっとオリジナリティに欠ける感じはしますが、歌声には癒されます。ギターワークも素敵です。
今から梅雨の時期に入り、少し気分も滅入りがちになりますが、この曲を聴いて元気に乗り切ってください。

2010年 6月

『春よ、来い』松任谷 由実・・・・ユーミンのプロモーション・ビデオより歌詞が素敵なので、
歌詞入りを選曲しました。卒・入学、入社シーズン、この曲を聴くと親や恩師のことを思い出し、
少しセンチになります。私は、三省さんの「狭い道」を思い出してしんみりとしてしまいました。

2010年 4月

『家族の風景』ハナレグミ・・・・昨年末退職した彩ちゃんが、6年前に入社
した時、教えてくれた思い出の曲です。ホットでクールな家族関係が歌われた
曲で、聞いて一発で好きになりました。永積君の声も良いです。

2010年 2月

『ありあまる富』椎名林檎・・・・前回の「幸福論/椎名林檎」が急に配信停止になったので、
急遽ピンチヒッターの出番です。林檎ちゃんのストレートさが、良く伝わってくる逸品です。
それにしても多才ですね。羨まし~い。(>_<)ゞ

2009年 12月

『幸福論』椎名林檎・・・・今年は秋というのに、台風が来たり、
まだ残暑ですが、やはり秋といえば、シミジミと良質の音楽を聴きたいものです。
そんな時にソフトでパンチがあり、過激で溶けてしまう椎名林檎の音は最高です。
言葉も文学的でカラダに染みいります。

2009年 11月

『君が僕を知ってる』Kiyoshiro & Chabo ・・・・・5/2に死去した清志郎を偲んで、選びました。
初夏のこの時期に聞くのには良い曲ではないかと思います。それにしても二人とも若いです。


2009年 6月

『LOVEずっきゅん』相対性理論・・・・この所人気急上昇のバンドです。
春のウキウキした感じにピッタリの曲ですが、何か企みを感じます。
少し毒のある甘さを感じさせるものに弱いのは、私だけでしょうか?     


2009年 2月